Pareal NGO
The World will live as one
私達について
本団体の目的
パレート最適 という言葉をご存じですか。
これはイタリアの経済学者ウィルフレド・パレートが提唱した言葉で、
無駄のない資源配分を意味します。
ケーキを2人で分けたいときは、半分にすればいいことはご存じでしょう。
しかし、現実の経済社会では、資源が均等に配分されることはありません。
そんなパレート最適の世界を、アパレルを通じて実現する企業
それがParealです。
活動項目
様々な社会課題
ロシア・ウクライナ衝突
(紛争・難民)
2022年の2月中旬から始まったロシアとウクライナの衝突は、NATO各国が経済的制裁を加えるも未だに
止まることを知らない。
2022年8月現在でウクライナの死者は3万人を超えるとも言われているが一方ロシア側でも2万人を超えるなど両国に大変大きな傷となっており、一刻も早い事態の収束が望まれる
COVID-19( 感染症)
2019年始より世界をパンデミックの渦にした新型コロナウイルスは3年
近く経った今でもその影響を
否定できない。
欧米を始め多くの国で徐々に普通の生活を取り戻しつつあるが、経済的なダメージは色濃く残り、コロナで生活が困窮した者も多い。
恵まれない子供達
世界には一日$1.9以下で暮らす人々が10%ほど存在し、子供の権利条約にある権利が守られていない子供
たちも多数存在します。
貧困は子供達のありとあらゆる可能性を閉ざす大きな障壁です。
また近年では先進国でも所得格差も過去最大となっており、もはや途上国だけの問題ではありません。
環境問題
地球温暖化をはじめとする様々な問題が私たちの地球を
取り巻いています。
これからも地球で暮らしていくために持続可能な発展にシフトする必要があります。
動物保護
地球温暖化等の影響を被るのは我々人間だけでなくこの世界で生きる様々な動物にとっても
過酷な状況です。
また保護犬や保護猫など身近な活動もまだまだ必要です。
人権問題
ジェンダー問題や人種など様々な多様性が少しずつ認められ始めてはいますが、まだまだ平等であるとは
言い難いのが現状です。
様々な問題と向き合い、全ての人が平等な機会を得る世界を作ります。
引用句
マーク・トウェイン
「優しさとは、耳の聞こえない者も聞くことができ、目の見えない者も見ることができる言葉である」